雅叙園でお泊まり(その①)
ハレの日の日記です
ご参考までに
はい
こちらが雅叙園の看板です
お城っぽいです
コンセプトは竜宮城らしいので納得
中に入りますと
左が百段階段
右がホテルの施設になってます
右に進んで
いかにも雅叙園の橋を渡って
ずっと奥に行くと
これまた雅叙園らしいエレベータがありまして
上に上がります
こちらがフロントです
ここでチェックインをしましてお部屋に行きます
座ってチェックインできるので楽ちん
今回のお部屋はこんな感じ
リビング
机の上にはお茶セット
寝室
頭の上のとこに謎の木
絶対に自の家ではこんな冒険的な壁紙を選べないけど
こうやって見ると悪くないと思いつつ
勇気ないから選べないけどね
お風呂は普通に洋風
檜風呂とかじゃなくてサウナ付き
雅叙園は全室スイートルームらしい
一通り写真を撮ったところで
ビュッフェ形式で
お好きなものをお好きなだけ
スープとフルーツとサンドイッチ
ミニ・チーズバーガーとアメリカンドッグ
パンナコッタとかロールケーキとか
その他諸々
センスない感じで盛り付けてみました
無駄にポートレートになってますが
海老バーガーが美味しかった
冷たい飲み物はセルフで
暖かいものはお願いすると席まで持ってきてくれます
こちらは七夕限定ノンアルカクテル
限定なので飲んでみましたが
よく分からない味でした
銘柄もカタカナじゃない和紅茶
ラウンジを堪能した後は館内を散歩に行きます
滝のお庭
横っちょの階段から滝の裏側に行けました
ちょっとしたアドベンチャー
水が流れてると涼しいね
ショップにはラウンジにあったチョコが
結構いいお値段
もっと食べておけばよかった
なんやかんやしてるとカクテルタイム
再びラウンジにGO
まずはノンアルカクテルで乾杯
外はまだ明るい
こちらも七夕限定
そしてよく分からない味
お料理も色々と並んでいました
生春巻きとか鴨とかタコとか
お漬物とか穴子の唐揚げとか
枝豆とかチーズとか
お腹にたまる系もあります
そしてセンスない盛り付け
ほとんどのホテルが
カクテルタイムはお子様ご遠慮くださいだと思うけど
雅叙園はお子様OKみたいで
ファミリー多めで賑やか
ゆっくり静かにお酒を楽しみたい人には
向かないかも
灯りも落としてなくて
私たちはお酒は飲まないけど
静かなとこでゆっくりしたかったので
お部屋に戻りルームサービス
あんかけ焼きそばとご飯セット
あつあつのアンがたっぷりで
麺とご飯の両方にかけて
あんかけ焼きそばとミニ中華丼にして食べました
おいしかったので
今度は中華レストランに行ってみたい
(ふるさと納税で)
恒例の腕立て伏せをして
おやすみなさい
実は
ルームサービスを食べた後
21時を過ぎた頃にラウンジのナイトキャップに行ってみたのだけど
そんな時間でもお子様OKらしく
ファミリーが賑やかだったので
ソソクサと退散
今まで行った都内のホテルとは趣が違って
大人のホテルというよりは
ファミリーのホテルという感じ
週末だったし
結婚式も多かったからかもしれないけどね
続きはまた明日か明後日か明明後日に