アマン京都に行ってきました
行きたいな
行ってみようかな
と思っている人の背中を押したい
参考にしてください
アマンほどのラグジュアリーホテルに泊まる人は
高級車かタクシー
もしくはアマンの送迎で行くのでしょうが
京都駅からバスに乗りました
30分くらいバスに揺られて
アマン最寄りのバス停で降りました
アマン感ゼロですけど
合ってます?
スマホ片手に歩くダンナ
大丈夫?
アマン京都に行くんだよね?
アマンっぽくなってきた?
なんか違う気もする
歩くこと15分・・・
キター!
アマン京都!
ネットで何度も見たこの景色
アマン京都の石の看板
そこからさらに歩いて歩いて
門を通って
やっと到着です
あの石の看板からも結構歩きますので
バスで行く人はご注意ください
(ほぼおらんと思うけど)
FHR的なところから予約している人は
アーリーチェックインができて
13時からアマンの空気を吸うことができるようですが
私たちは庶民の味方「一休.com」のセールなので
本来は15時からアマン京都に入ることを許されます
ちょっとでも長くアマンに居たい
アマンに直接電話して
当日宿泊の旨を伝えた上で
「13時からがいいんですけど・・・大丈夫ですか?」と聞くと
OKがもらえました🤗
さすが
NOと言わないアマン
前置きが長くなりましたが
まずはスープ
そしてお重スタイルで運ばれてきました
セイボリー
芸術作品のようで
味の想像がつかない
モナカの中にはフォアグラが入っていて
手前のオレンジのは雲丹とイクラです
黒くて金箔のはすご〜く美味しかったことを覚えてます
(何だったかは覚えてない)
スイーツはこんな感じ
手前のはさくらんぼのタルト
丸いのはチョコレート系
その右のが抹茶の何かが中に入っていて
めちゃくちゃ美味しかった(ダンナの一押し)
あとはご想像にお任せします
画家だった芸術家だったかの作品とコラボしていて
誰それの何ちゃらという作品をイメージして
コレをアレに見立てていますと
丁寧に説明してくれましたがキレイさっぱり忘れました
これで終わりではありません
生姜のパフェ
上のジェラートだけを食べるとめっちゃ生姜で
生姜しすぎてびっくりしますが
混ぜて食べると丁度いい生姜になります
季節のアイスティー
オリーブで風味付けをした紅茶
美味しくてお代わりしました
ワゴンが来て
お団子を焼いてくれます
タレはお好みで
あんこと味噌とみたらしと
私たちは3色に
ちょこっと乗せてくれた七味
コレがめちゃくちゃ美味しかった
最後はお抹茶
ワゴンで来て目の前で立ててくれます
ごちそうさまでした
まだチェックインすらしてない・・・
続きは次回に