ハレの日 ケの日に 思ふこと

おうちとごはんとおでかけと。。。

アマン京都に行ってきました(宿泊編①)

 

 

前回の続き

 

長くなりそうなので「宿泊編①」にしときます

 

 

ゆったりまったりアフタヌーンティを頂いたあとは

チェックインです

 

 

ホテルの方が

お部屋の準備ができているのでと言って

お部屋でのチェックインを勧めてくれまして

お部屋に移動です

 

 

お部屋に向かう道がコレ

念のためにお伝えしますがホテルの中です

 

信じられない空間・・・

 

空気がキレイ

マイナスイオン出まくり

写真撮りまくり

 

 

苔むした石畳を歩いて

 

 

本日のお宿に到着です

 

 

お部屋でチェックインできるっていい

座れるし

待たなくていいし

 

 

この日はゴールデンウィーク

チェックアウトが混むかもしれないから

クレジットカード情報をあらかじめ頂きたいということで

ホテルの方がカードの写真をiPadで撮影

 

これでチェックアウトは簡単になるそうです

 

便利な時代になりました

 

 

ではお部屋のご案内を

 

ソファーがあって

窓の外は森だよ森

 

ベッド

 

ヘッドボードのとこが引き戸になってまして

 

開くと

お風呂が見えます

 

お部屋からお風呂が見える〜

ってのがウリではなく

おそらく

お風呂から森の景色が見えるってことなんだと思います

 

 

お風呂

檜風呂でしょうか

デカいです

セミダブルのベッドくらいの大きさ(多分)

 

 

アマン色の洗面

ペットボトルにもアマン色のカバーがしてあって

隙のないアマン

 

 

 

アメニティ

見たことない歯磨きセット

めっちゃスースーしそう

 

 

 

シャワールーもしっかりアマン

照明がおしゃれ

 

 

お部屋に戻りまして

ミニバー

 

 

丸い箱の中は

アマン色のお茶セット

 

 

ウエルカムフルーツ

手書きのメッセージが添えられてました

 

手前のグリーンのはお箸

アマンとの架け橋になるようにお箸のプレゼントですと

書いてありました

駄洒落すらお洒落に思えるアマン・マジック

 

 

お部屋をうろうろして

あちこちの扉や引き出しを開けたあとは

 

 

お散歩に出発

 

どこもかしこも絵になる

 

スマホで撮った写真ですが

アマン気分を味わってください

 

 

 

ここはホテルの入り口にしたかった場所らしい

前の持ち主が作った石の門?みたいなところで

建築基準のため入り口にはできなかったと

ネットに書いてありました

ダンナがくぐってますけどご利益があるとは書いてないです(笑)

 

 

 

奥に見えるのは“蛍“の客室

私たちの部屋より高いお部屋です

 

奥に行くほど高いのかな

 

芒→楢→楓→蛍→スイートの順で

私たちは“楢“

 

 

 

 

山の方へ向かう小径を行ってみます

 

 

 

険しくなってきました

 

 

 

 

もはや登山

 

 

 

 

頑張って登ってきたけど

そんないい景色でもなかった

 

 

 

ぐるりと回って

天ヶ峰を目指します

 

またもや階段

 

 

階段が辛すぎて

途中の写真なくてごめんなさい

天ヶ峰に到着です

 

 

登ってきたら降りないといけない

ヘトヘトです

 

 

平地に戻ってお散歩は続きます

 

 

ケリー・ヒルの庭

入れませんがギリギリまで寄ってパシャリ

 

 

和食のレストランもあります

予約すればこちらで夕飯をいただくこともできますが

結構なお値段なので

私たちは遠慮しておきます

 

アフタヌーンティーを頂いた場所でも食事ができます

コースとアラカルトがあったと思います

コースは予約制だったかも

そちらの方お手頃ですが

 

アマンなので

まぁそれなりのお値段で

 

 

てくてく歩いて

アマンの石の看板まできました

 

何度見てもいい

アマン京都を実感します

 

 

お部屋に戻って

ダンナはスパに

 

 

 

お風呂上がりの乾杯

ジンジャーエール

 

冷蔵庫の飲み物はアルコール以外は無料

お水とか炭酸水とかコーラとか色々とありました

 

アフタヌーンティーでお腹いっぱいだし

夕飯(高いから)いらんかなと思って予約してなかったけど

散歩いや登山をしたので

お腹空いてきました

 

 

 

 

自家製インルームダイニング(家から持ってきました)

アマンとの架け橋でいただきます(笑)

 

アマンさんごめんなさい

と言いながら食べるどん兵衛

いつもと変わらず美味しかった

 

長くなりましたので今回はこの辺で

 

続きは宿泊編②を

頑張って書きますのでお待ちください